103号と104号組み立てました
今回は壁、窓、屋根飾り、ベンチ、桟橋の柱を作ります。
細々したものが多いですが、作業ボリュームはさほどではありませんでした。
まずは壁を作ります。
外側は最初から茶色なので、内側だけ着色してから接着します。
内側は圧迫感がないように薄めの絵の具で塗りました。
次は窓の制作。
ステングラス風の窓に両面テープで枠を貼り付けて、今回はおしまいです。
後の号で取り付けする時まで、外枠と一緒にとっておきましょう。
あとは細々したものを作っていきます。
屋根飾りは、球体に棒をさして固定。
三角錐との接着は、屋根が完成したときにやるみたいですね。
ちなみに棒の先端はカッターで細く削ります。
デッサンするときなどの鉛筆は鉛筆削りではなくカッターで削りますが、あの要領で削りました。やすりがけをして表面を滑らかに整えたら完成。
それからベンチを作成。
パーツをはずして、やすって、組み立ててから着色。
とっても小さいです。
最後に、桟橋の柱を取り付けて今回はおしまいです。
茶色く塗ってから前回作った桟橋に取り付けます。バランスがよくなり、ガタガタしなくなりました。
次回は反対側の壁や窓が完成するみたいですね。楽しみです!