105号と106号組み立てました
今回は、水浴び小屋の残りの壁と窓を制作します。
前回と同様に壁の内側を着色。
ドアがはまる面の下部はカッターで取り除きます。
窓の作り方も前回と全く一緒ですね。
壁同士を貼り合わせたら窓をはめます。
ドアのある壁にはドア枠を取り付けて、内側断面を白く塗ります。
これで壁が8面とも完成!
次号でドアと床が届くので、可動壁以外は全て接着する予定です。
とうとうあと1ヶ月で全てが完成ですね。楽しみです。
103号と104号組み立てました
今回は壁、窓、屋根飾り、ベンチ、桟橋の柱を作ります。
細々したものが多いですが、作業ボリュームはさほどではありませんでした。
まずは壁を作ります。
外側は最初から茶色なので、内側だけ着色してから接着します。
内側は圧迫感がないように薄めの絵の具で塗りました。
次は窓の制作。
ステングラス風の窓に両面テープで枠を貼り付けて、今回はおしまいです。
後の号で取り付けする時まで、外枠と一緒にとっておきましょう。
あとは細々したものを作っていきます。
屋根飾りは、球体に棒をさして固定。
三角錐との接着は、屋根が完成したときにやるみたいですね。
ちなみに棒の先端はカッターで細く削ります。
デッサンするときなどの鉛筆は鉛筆削りではなくカッターで削りますが、あの要領で削りました。やすりがけをして表面を滑らかに整えたら完成。
それからベンチを作成。
パーツをはずして、やすって、組み立ててから着色。
とっても小さいです。
最後に、桟橋の柱を取り付けて今回はおしまいです。
茶色く塗ってから前回作った桟橋に取り付けます。バランスがよくなり、ガタガタしなくなりました。
次回は反対側の壁や窓が完成するみたいですね。楽しみです!
101号と102号組み立てました
今号からは延長分の水浴び小屋を作ります!
物語の挿絵にたびたび登場した例の水浴び小屋ですから、延長予算をかけても作りたいですよね。
今回は、全体の土台となる桟橋を作ります。それから屋根の骨組みも。
まずはこれまでと同様にパーツを切り分けてやすりがけし、着色します。
桟橋はある程度組み立ててから着色。
階段部分や桟橋を支える円柱の柱を取り付けたら、桟橋はほぼ出来上がりました。
後の号でさらに柱を2本追加して完成となるようです。
屋根の骨組みはこんな感じです。
ムーミンハウス本体に比べて小さいので、サクサク出来上がっていきますね。
10号って意外とすぐ終わっちゃうかも。
次号は早くも壁や窓を制作するようです。